・陸上関係者にはよく知られた代々木公園の陸上競技場 (通称「織田フィールド」)を世界陸上2025で「サブトラック」として活用するため、施設やフィールドを全面的に改修しました。
・全体の基本設計から、用器具庫、トイレ、シェルターの新築、フィールドハウスの改修や、門扉、フェンスなど施設・建築の実施設計・現場監理を担いました。
・公園景観、地球環境などから、フェンスや建物外装に国産木材のデザインを基調にしています。